新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
政策推進経費、DXアドバイザー活用事業は、副業、兼業の人材として、デジタル活用に関する高い専門性に基づき、地域課題の解決に向けて提案や助言、サポートを行うDXアドバイザーを配置するものです。令和3年度中は、公募業務などを委託する民間人材ビジネス事業者をプロポーザルにより決定し、今年度に公募により選定を行い、DXアドバイザー1名を決定しました。
政策推進経費、DXアドバイザー活用事業は、副業、兼業の人材として、デジタル活用に関する高い専門性に基づき、地域課題の解決に向けて提案や助言、サポートを行うDXアドバイザーを配置するものです。令和3年度中は、公募業務などを委託する民間人材ビジネス事業者をプロポーザルにより決定し、今年度に公募により選定を行い、DXアドバイザー1名を決定しました。
議案書35ページ、第2款総務費、第1項総務管理費のDXアドバイザー活用事業は、今年2月定例会において141万8,000円の増額補正をお願いし、併せて年度内の事業完了が困難であることから、全額繰越明許費として設定し、本年度に繰り越したものです。なお、DXアドバイザーの選定については、全国から81名の応募があり、今月初めにアドバイザー1名を決定し、17日に公表したところです。
まずは、今年度から本市に配置されますDXアドバイザーの活用とともに、他都市の状況も参考にしながら、自治会運営のデジタル化に向けた調査、研究に取り組んでまいります。 〔志賀泰雄議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 志賀泰雄議員。
次に、2、DX推進による本市の課題解決に向けた取組み強化について、地域課題の解決に向けた施策立案などに対し、デジタル活用に関する高い専門性に基づく助言やサポートを受けるため、政策企画部にDXアドバイザーを配置します。 次に、3、デジタル行政の推進体制の強化です。
〔内山 航議員 登壇〕 ◆内山航 次にイとして、DXアドバイザーとはどんな仕事で、デジタル行政推進課とどういうふうに連携していくのかお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 三富政策企画部長。
さらに、政策企画部にDXアドバイザーも配置され、デジタルを活用した取組を進めるとしています。 そこで(1)として、デジタル行政の推進強化についてお聞きします。 来年度は、ICT政策課を分課、再編し、デジタル行政推進課が新設されます。
次に、議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、 DXアドバイザー活用事業について、 地域課題の解決に向けた取組を評価する。 具体的な活用や費用対効果が見えないため、単年度ではなく継続して取り組み、しっかりと成果を上げられたい。 各区公共施設修繕事業について、 経済対策の趣旨から、適宜、早期に発注できるよう、さらなる工夫を望む。 との意見、要望がありました。
◎坂井玲子 政策調整課長 議案第128号令和3年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、政策調整課分について、予算説明書8ページ、9ページ、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画調査費は、政策推進経費、DXアドバイザー活用事業として141万8,000円の増額補正をお願いするものです。
(2) 新しい技術を活用した取組について ア デジタル行政推進課が担う役割とは(総務部長) イ DXアドバイザーはどのような仕事になるのか。デジタル行政推進課との連携はどうな るか。(政策企画部長) ウ RPAの仕組みを含めて、今後さらにIT化は進んでいくものと考える。商品の適正価 格をどのように見極めるのか。
DXアドバイザー活用事業は、高い専門性に基づく助言などを受けるために配置するものです。 新型コロナウイルス感染症対策協力基金積立金は、12月以降に頂きました御寄附を当該基金に積み立てるものです。 ここまでが新型コロナ対策となります。 4ページ、除雪対策費は、今年度の除雪費等について、不足する事業費を増額するものです。